ハロルドがマジな話をする時!/銀座
(巣鴨で昼食を済まし銀座へ)
トーゴー:本日はとりあえず、銀座一丁目から画廊巡りをしましょう。
ハロルド:俺は、アートスライダーズとして、明日は世に出る若手と呼ばれる才能溢れる作家や、独特の存在感を秘めてるアーティスト達を、できるだけ紹介していきたい。
作家本人に出会う事が出来るのも、自分たちにとって良い巡り合いだと思っているし、
お互いが発展していきたいと、本気で願ってる。
トーゴー:お前って、マジな話の時は、関西弁抜きなのね。
では、ぎゃらりい朋で開催の「打越月見個展」から鑑賞して行きましょう。
(幸運にも作家の打越氏に会場でお会いする機会に恵まれた。)
ハロルド:「水葬I」は板(焼桐)に直接、岩絵の具で描いていて実におもしろい表現やね。透明な静けさのなかに漂う浮遊感が伝わってくるわ。
トーゴー:打越氏は「死」と「水」のイメージが自身の中にあって、それを、表現したらしい。氏によれば、実際に「水葬」をおこなっている宗教や国もあるそうだ。
ハロルド:「流々」も上下に流れるように泳ぐ色鮮やかな魚が美しいなぁ。自然な形の板の使い方もおもしろい。
トーゴー:実に華やかでエンターテーメント性溢れる表現だね。
ハロルド:まだ、若い作家なので今後の活躍に、ますます期待やね!
トーゴー:柴田悦子画廊「クラウディア・デ・モンテ展」を、覗いてみましょう。
ハロルド:ニューヨークでも活躍されてる女流作家らしいで。
トーゴー:とても、ポップな感覚の持ち主だね。
アンディ・ウォーホールを彷彿とさせる、ユニークな感性!
ハロルド:日本橋コレドのベルリン展にも作品出展しているらしいわ。
トーゴー:「Red Handbag」「Yellow Shoe」の両作品など、キャッチーな作風が特徴で、とてもワクワクするね。
ハロルド:どっかのブランドで有りそうな、女性ならではの感性やな。
トーゴー:そういった意味で「Female Fetish : Shoe」のオブジェもおもしろい。
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Female Fetish : Shoe Claudia De Monte
ハロルド:女のこだわり・・・か。これは部屋に飾れる洒落たオブジェやね。
トーゴー:全体的に明るく楽しい作品群で、溌剌としていて、
さすがにNYで活躍されるだけの事はある作家だと感じました。
ハロルド:俺達もこのブログを足がかりに、世界に一歩踏み出す新たなメディアを提供していければと願っております。
ギャラリーで展示される期間は限られているし、実にもったいない事だと思う。
もっと潜在的に多く存在する不特定多数の美術・芸術ファンに、新しい才能をどんどん紹介していければ幸甚に存じます。
トーゴー:ハロルドさん、関西弁抜きだけに誠実さが伝わってきた・・・。
俺も、もちろん同感ですよ。どうぞ皆様、よろしくお願い致します!
To be continued.

