中禅寺・立木観音
トーゴー:ここは、俺のおすすめの古刹、中禅寺(立木観音)。仁王門から入りましょう。
ハロルド:ここも、静かやね。
トーゴー:中禅寺湖の湖畔に佇む、静かな中禅寺・立木観音堂。
ハロルド:逆に中禅寺湖の名の由来となった寺やろ?
トーゴー:そうだよね。中禅寺は日光山輪王寺の別院なんだって。
ここも、日光山開祖・勝道上人が修行の場として創設した。
ハロルド:あれは、鐘楼やな?
トーゴー:普段は鐘をつけるが、今日は風が強くて無理みたいだね。
ハロルド:本堂に入ろう。
トーゴー:あれが、ご本尊の立木観音様・・・。
ハロルド:おおぉ〜。質素ながらも雄大なる立像やな〜。
トーゴー:開山勝道上人が男体山を極め、多年の宿願を達し湖上に示現を拝して
桂の木に千手観音像を、な、なんと、立木のまま手刻されたので「立木観音」。
ハロルド:立木の状態で彫るとは、凄い人やな〜。勝道上人・・・。
トーゴー:上人自ら手彫りするとはねぇ・・・。
ハロルド:この、立木観音様は、実際に中禅寺まで足を運んで観に来な、
ありがたさが伝わらないので、写真は無し。というか、本堂内での写真は
禁止なので、これから五大堂に行くけど、五大堂内陣も写真はNG。
トーゴー:ここも、意外と凄い。
中央の大聖不動明王を中心に五大明王を泰安し、天井には、大雲龍。
ハロルド:東照宮の「鳴龍」と似ていて強く勇ましい。
トーゴー:作者は同じ、竪山南風氏。氏はつくづく、日光と縁が深い。
これは「瑞龍」と言うらしいよ。
ハロルド:ここからの、眺めは絶景やな。
トーゴー:普段は、ここから外にも出られるが、今日は風が強くて無理みたい。
ハロルド:じゃあ、ここを出て、中禅寺湖・歌ヶ浜に行こう。
中禅寺湖と男体山、それと峰続きの山々の景観が素晴らしい!!
トーゴー:昔、勝道上人が中禅寺を開創した時、伝説に天女が舞い降り
歌舞を奏したところだという。「歌ヶ浜」の名はこれに由来していて、
まぁ、それほどまでに、美しい絶勝地と言う事なんだねぇ〜。
それにしても、寒いぞ〜。
ハロルド:その、天女が舞い降りた所へ行って、ゆっくり熱燗でも飲もう!
トーゴー:この寒さと風の中で、飲めるか!!
ハロルド:オモロない奴やな〜。
トーゴー:ここら辺は、基本的に避暑地として注目の場所。
最近では、釣りの聖地らしいけどな・・・。
ハロルド:釣り人達にとっての、後楽園ホールやな?
トーゴー:強引にプロレスネタに持っていくな!!
ハロルド:あぁ〜、そう? 俺は最初の立木観音様を観た時から、
ジャイアント馬場さんを感じてたよ・・・。あの雄大なるお姿・・・。
トーゴー:じゃあ、この雪が光り輝く美しさの、
中禅寺湖「歌ヶ浜」からの壮大な景観に馬場さんを感じようよ。
ハロルド:確かに、中禅寺湖を静かに見守る男体山にも、
馬場さんを感じるわ〜。勝道上人も感じたのかな〜。
トーゴー:そんな訳、ないだろ!!
To be continued.


コメント (2)
晩云繁とロシア繁が
投稿者: 忽 | 2008年06月24日 00:21
日時: 2008年06月24日 00:21
暴はこの
投稿者: うつ押 | 2008年07月25日 01:18
日時: 2008年07月25日 01:18