本物を超える桜
トーゴー:前回、前々回と桜を描くアーティストを紹介した訳だが・・・。
どや!! 長谷川町子美術館の、加山又造氏の「月朧」。
ハロルド:なんで、お前が「どや顔」やねん!
アーティストが凄いんやろ!!
トーゴー:この「桜」はあらゆるモノを超えてるでしょ・・・。
ハロルド:江戸時代の絵師達も凄いのだけど、それをも超える
洗練された、現代アートだね・・・。
トーゴー:やっぱり、本物の桜を超える表現をするのであれば、
確かな腕が必要になってくる・・・。
過去の偉大なアーティストを超えるのであれば、職人的な技が
必要になってくる・・・。
ハロルド:それに、先鋭的な鋭い感性・・・。言う事無しやな・・・。
トーゴー:エッジな芸術家だよね・・・。加山又造氏は・・・。
ハロルド:いままで、おまえの言いたかった事がわかるわ〜。
加山氏の作品の前では「そういう事か・・・」と・・・。
上質な作品が放つ、優美なる世界・・・。そして幻想的な空間。
トーゴー:だから、「加山」なんだよ!!
加山の存在は、プロレスに例えると「佐山・タイガー」
ハロルド:「初代・タイガーマスク」やな・・・。
トーゴー:タイガーマスクの出現には、誰もが驚いただろ・・・。
ハロルド:アニメを超えてたからな・・・。
後にも先にも、「佐山・タイガー」を誰も超えられない・・・。
トーゴー:ここで、一枚の写真を観て頂きたい・・・。
「佐山・タイガー」のソバット・・・。
ハロルド:エグ〜!!もの凄い跳躍力。メッチャ高い!!
それに美しい・・・。
トーゴー:芸術的な華やかさと本物の迫力が伴っている
「佐山・タイガー」のソバット!!
ハロルド:確かに、もはやアートの域に達している・・・。
今、佐野巧真のおかげで秘かにソバットブームだけど、
「佐山・タイガー」のソバットはひと味も二味も、違う!!
でも、言わせてくれ!!ヘビー級なら、若き日の武藤も華のある
ソバットを繰り出していたぞ!!
トーゴー:確かに。武藤は認める。「プロレスは芸術だ」と
言うだけのモノを持っている・・・。
ハロルド:でも「加山」と「佐山」を一緒にしたらアカンで・・・。
「佐山」はもう太って、あの時の様な「華麗なソバット」できひんやろ!?
トーゴー:いや、今の「佐山・タイガー」のソバットもなめたらアカンよ。
ハロルド:全盛期の跳躍こそないが、これはこれで凄いな・・・。
「佐山」は立派なアーティストなんやねぇ〜。いつまでも・・・。
トーゴー:「加山」と「佐山」に芸術の本質を観る・・・。
ハロルド:なんで美術ブログで、プロレス話に華咲かすねん!!
ほとんど、「加山」の話じゃなく「佐山」の話に終始したやんけ!!
トーゴー:だから、「加山」の存在は「初代・タイガーマスク」って事なのよ。
ハロルド:うん、うん・・・。納得。って何でやねん!!
今回の記事は完全にプロレスブログになってるぞ!!


コメント (4)
素晴らしい桜の作品ですね!
現物を観て見たくなりました。
プロレスも好きですか。
タイガーマスク・・・うっすらと記憶が。
投稿者: MITIKO | 2007年05月07日 23:33
日時: 2007年05月07日 23:33
MITIKOさんにとって
料理やケーキ作りもアートのように、
我々にとって、「美術鑑賞」と
「プロレス鑑賞」は同じなのです。
大真面目なのでご理解の程、よろしく〜♪
投稿者: トーゴー | 2007年05月08日 13:59
日時: 2007年05月08日 13:59
「桜」でズーっと引張っといて最後に加山かーい!
結局、今回の事を言いたいが為に、前回、前々回と前フリやったんやねー。
だから加山出したらアカンて!別格なんだから。日本画の完成形と言ってもいいぐらいの人なんだから…(藝術に完成などないが。)
それにしても佐山のソバットは凄いな〜。強烈に喉元に喰いこんで(実戦的にも)効いている上に、観ていて美しい。
それぞれの世界で「加山」と「佐山」を超える者は現れるんだろうか?
投稿者: ナガサキ | 2007年05月08日 15:23
日時: 2007年05月08日 15:23
だから、今こそ力道山なのです!!
投稿者: トーゴー | 2007年05月08日 15:45
日時: 2007年05月08日 15:45